
2026.1
2018年にエクスセンスジェノスが登場し、96M/F-3、97MH/F、910M/Rを使ってきて、すっかりエクスセンスジェノスにハマりまして、
2025年7月、25エクスセンスジェノスが登場し、
6機種(90L+/88ML/90MH/93MLMH/96M/100MH)が発表されましたが、なんと自分が使ってきた3機種は、後継モデルなし・・・!w
(※2026年1月9日、88M/97MHが3月発売と発表がありました。)
大好きな嶋田モデルの97MH/F、まさかのここできたか!という感じですが、
25ジェノス発売後100MH/Rを購入して、そこそこ魚も釣ったので、インプレを書いていきたいと思います。
スペック
・全長:3.05m
・継数:2本
・継ぎ方式:逆並継
・仕舞寸法:156.2cm
・自重:149g(152g)
・先径:1.7mm(1.8mm)
・リールシート位置:430mm(リールフットまで約410mm)
・適合ルアーウェイト:10~48g(8-48g)
(赤字)は旧型18ジェノスの数字です。
新型ジェノスになり、グリップやガイドなどいろいろとアップデートされましたが、新旧並べた写真をこちらに載せてます。
持ってみた第一印象
太い!硬い!軽い!

まず初めて握ってみた感想としては、「めっちゃ軽い!」「まぁまぁ太い!」「がっしりしてる!」「硬い!」
そんな感じでした。
10フィートのMHのロッドで149g、そりゃぁ軽いですよね。
「まぁまぁ太い!」というのは、最近使っているロッドだと1番強いのが18エクスセンスジェノス97MH/Fだったので、比べるとまぁまぁ太く感じました。
あとはがっしりしてる、そして硬い!97MH/Fより断然硬いです。
97MH/Fとの違いも書いてみました。
そしてなんといっても「めっちゃ握りやすい!」
ロッドの太さ加減もあるかもしれないですが、新しくなったリールシートめっちゃ握りやすいです。

旧型に比べフラットになったのでめっちゃ手にフィットするのですが、そのおかげで手に伝わる感度も良くなってるのではないでしょうか。
旧100MH/Rを使ってたわけではないので、同じロッドとしては比べられないですが、旧型同様に、とりあえず感度はすごいです。
キャストフィール
まず思ったこと・・・「硬い」。
というのも、自分が使ってたロッドに比べてなんですが、とりあえず投げてみて硬いなーという印象でした。
ですが、数時間も使えば慣れるもんで、100MH/Rは外向きでプラグをぶん投げる釣りに使ってて、
自分がいつも投げるのはレスポンダー149F(27g)やサイレントアサシン140F(25g)なんですが、これぐらいの重さのプラグが最高に投げやすいこと・・・!
それ以上重いのは投げてないんですが、適合ルアーウエイトからみても全然振り抜けると思います。
いつも同じ釣りをエクスセンスジェノス97MH/Fでやってましたが、グリップが長い分しっかり振り抜けますし、飛距離も余裕で100MH/Rの方がでます。
そのおかげで釣果も増えたな!と断言できます。
爆風の日なんかは97MH/Fだとちょっとしんどかったですが、100MH/Rは風に負けることなく投げれますし、操作性もそんなに落ちないので、爆風の日も全然いけます。
じゃぁ軽いルアー投げにくいのでは・・・いや、そんなことありません。
自分がよく使う軽いものだとアイマK-太(12g)やサイレントアサシン80S(12g)をよく投げますが、慣れたらなんてことないです。
これぐらいのルアーでもレギュラーテーパーがいい仕事してくれて、ロッドがしっかり曲がってる感覚もあって、飛距離も十分にでますし、操作性も良いです。
さすがに6gのジグヘッドなんかはちょっとアレですが・・・w
いや、使えますよ!
ただやっぱり使ってて気持ちいいのは25g前後のミノーが1番、とはいえ、軽いミノーも全然変わらずいける感じです。
例えばですけど、いつも外向きでプラグぶん投げてますけど、港湾で15gまでのプラグのみで釣りしなさいと言われても、全然いけるぐらいのシャープさもあります。(絶対やらないですけどねw
曲がり具合
子どもに曲げてもらいました。







さすがに130cmの子どもには、10フィートのMHはしんどかったようですw
シーバスやヒラスズキ、青物をかけてみて






秋に買ってまだ数か月なのでめちゃくちゃ釣ったわけではありませんが、ボチボチ釣ったと思いますし、めちゃくちゃ使いました。
シーバスも40サイズからいいサイズもとりましたし、ヒラスズキも45サイズから、淡路島ではまぁまぁな60サイズもとりましたし、ヒラメも70手前、鰤はかけてすらいませんが60までのハマチ、1番釣ったのはサワラで、最大85、60~75ぐらいまでは20本ぐらい釣ったかと思います。
シーバス、ヒラスズキそっちのけでサワラに夢中な秋でした・・・w
リールはごくたまに4000番を使いますが、最大巻上長86cmが自分には合ってるので最近は1年間通してほぼほぼエクスセンスXR3000MHGを使い、PE1号でやってます。
ロッドが軽いので200gの3000MHGでもちょうど良く、でもこのロッドにはやっぱり4000がちょうどいいかなと思います。
魚をかけてみて思うのは、40ぐらいのシーバスでもちゃんと曲がってくれます。

太刀魚もしっかりとれましたw
エクスセンスジェノスが出た時に97MH/Fを使ってびっくりしたのですが、硬いけど、魚をかけたらその硬さを感じさせないぐらいにしっかり曲がってくれるんです。
曲がりきってからも粘る感じがすごくて、シマノのシーバスロッドだと17インフィニティからそれがめちゃくちゃ感じられるようになりました。
100MH/Rはレギュラーテーパーなこともあり、キレイに曲がってくれるのですが、さすがに40ぐらいのシーバスだとちょっと相手にならなくて、
やはり楽しめるのは大型サイズですね。
秋のパワフルな魚でも、「あ、ヤバい・・・」となることは一切ありませんでした。
素晴らしいロッドだと思います。
ちょっとしたデメリット・・・?
100MH/Rがヤバいとはなりませんでしたが、エクスセンスXR3000MHGが「ちょっとやばい」と思いましたw
やばいと思った点がいくつかあって、
まずロッドの感度が良すぎて、リールのちょっとしたノイズも拾ってしまうので(これマジ)、メンテナンス不足のリールだと、釣りをしながら「リール調子悪いな・・・」と何回も思うようになりますw
ここ最近記事を書くのに100MH/Rと97MH/Fを交互に使ったりしてるのですが、よくよく考えると、100MH/Rを使ってる時の方がリールのノイズをより拾ってるような気がするので、
ロッドが同じではないので確実ではないですが、やはり新ジェノスのリールシートの握り心地だったり、グリップから得られる感度がすごいんだと思います。
あとは、やはり100MH/Rの本領発揮するような場面だと、「あぁ、リールが負けてる・・・」って何回も思いました。
結構ごり巻きしてると、「ギア無理してるな」とか、「ボディがちょっと弱いな」とか。
まぁこれは上位機種を使ってないとわからない感覚かもしれないですが、やっぱり合わせるなら極力上位機種のが良さそうだなという感想です。
10年前のヴァンキッシュみたいに、「ボディ歪んでる!?」みたいなそこまでではないので、全然大丈夫っちゃ大丈夫ですが、
まぁちょっと無理したときに負けてる感があるのは間違いないです。
とはいえ最近のリールはだいぶ強くなってきて、エクスセンスXRもめちゃくちゃいいリールなので、今後も使っていきたいなとは思います。
最後に
というわけで、新25エクスセンスジェノス100MH/Rですが、めちゃくちゃ良いロッドです!w
個人的な目標としては、このロッドで磯ヒラスズキを釣ってみたいですね。
それっぽいところでは釣ってますが、高知か和歌山で使ってみたいと思います。
97MHとの比較はこちら。