
2026.2
以前から気になっていたフロントのポジキャンですが、Largusのキャンバーボルトを入れてネガキャンに矯正したので、一連の流れを書いておこうかなと。
2024年8月に納車されてからずっと気になっていました。

納車時からついていた19インチモデリスタホイール仕様。
車高はTRDダウンサスキットで20mm下がってますが、20mmでも足回りの特性上、フロントがポジティブキャンバーに、リアがネガティブキャンバーになって、どうしても違和感があるんですよね(見た目も走りも・・・)。
この頃からずっと気になっていて、キャンバーボルト自体は買ってました。
そしてカールソン20インチ仕様。


黒だからまだ違和感はマシでした・・・
そしてwedsホイール F ZERO FZ-1 20インチ仕様。


ホイールが黒から目立つ色になり、さすがにもう我慢できないなと、、、
写真撮る時は、ステアリング切って目立たないようにしてましたw

そんなわけで、キャンバーボルト買ってから1年何か月か・・・ようやく装着するに至りましたw
【必要工具】
・ジャッキ
・ウマ
・18/21/22mmスパナ、ソケット等
Largusのキャンバーボルト
キャンバーボルトはトヨタの純正部品でもあって、
型番でいうと、
「90105-17013(少し細い)」
「90105-17014(より細い)」
「90105-17015(さらに細い)」
の3つで、ボルトの太さによってキャンバー角を変えれるもので、2本で600円程度とコスパ最強なんですが、
自分でつけた時にキャンバー角が左右で少しでも狂う可能性があり、となると、トーまで狂ってしまうことになるので、
キャンバー角がしっかり決められるLargusのものにしました。








30アルヴェルはボルトサイズ17mmなので、お間違いなく。
装着前にトーの確認を
30アルヴェルの足で、キャンバー角を変えるとトー角が狂うので、装着前にトーが今どのような状態なのかを測定しておきました。
まずは運転席側助手席側ともに上から確認して・・・

そして、

タイヤの溝からタイヤの溝までで計測しましたw
ま、だいたいということで・・・笑。
タイヤの前後で計測して、同じ数値だったのでトーゼロ状態でした。
ステアリングもセンターぴったりですし、走ってても違和感ないですし、キャンバーボルト装着後はここを目指して完璧に戻せれば・・・という感じですね。
ちなみにキャンバーボルトを1年以上寝かせてた理由ですが、「そもそもめんどくさかったのとw、トーを自分で触るのが嫌なだけ」これに尽きます。
やっぱり数値見ながら触るのが理想、そんな感じです。
キャンバーボルト装着方法
まずはジャッキアップして、ウマをかましていきますが、そのままじゃジャッキが入らないので、スロープにのせます。

ウマは安全のためお忘れなく・・・
自分はいつもアストロのものを使っています。
そしてタイヤホイールを外します。

外すボルトはココ!

のどちらかで、上下どちらにつけてもいいそうですが、自分は上側にしました。
ここのボルトとナットは22mmなので、

22mmのスパナ、ソケット等が2ついります。
なんですが、ここ270N.mで締まってるらしく・・・普通の人だと上の写真に写ってる30cm程度のレンチだと、ま~緩めることがとても難しく、
平均よりおそらく力が強いであろう自分も試してみたのですが、まぁ~硬かったので、0.5秒で諦めましたw
ラスペネや556ふったりして、頑張ったら多分回ると思いますが、
自分はスピンナーハンドル持ってるので、即切り替えましたw

505mm(12.7)と380mm(9.5)は差込角が違いますが、スピンナーハンドル1本でも持っておくといざというときに役に立ちます。
少しでも回ればあとはラチェットなんかで回るので、ボルトを入れ替えるだけです。

Largusのボルトとナットは18mmと21mmなので、またそれぞれ工具が必要になります。

18mmはホームセンター等に売ってる工具セットにはたいがい入ってないので、単品で買わないといけないケースが多いです。
さてさて、Largusのボルトですが、つける前に説明通りマーカーで印をつけておいた方がわかりやすいです。

下のボルトも軽く緩めておき、装着後はこんな感じ。

純正ボルトは270N.mですが、Largusの説明書には締め付けトルク169N.mと記載ありましたので、その通り締めておきました。
写真の通りボルトが長いので、トルク締めする際はロングソケットがあった方がいいです。
最後に緩めた箇所等しっかり確認して、終了です。
いや、まだ終わりませんよ・・・
装着後写真
念願の!?ネガキャンに!!


ですが、ここで喜んではいけません。
だいぶトーインになってます。



パッと見でわかるトーイン具合。
上からの写真はちょっと分かりづらいのですが、


実際はだいぶトーインになってるのがわかります。
トー調整
ボルトつけるだけなら1時間もかかりません、問題はここからです・・・
このズレをなおしていかないといけない!
できればプロに数値計測してもらいたいところですが、
なんせ「お 金 が か か る」w
というか、これだけのためにアライメントとるのはもったいない、どうせなら何かのついでにしたい・・・
というわけで、自分でトー調整していきますが、詳しい調整方法はこちらの記事に書いたので、こちらを見ていただければと思います。
最終的には運転席側助手席側ともにトーアウト方向に1回転程度回し、ステアリングセンターも出て、トーゼロ(自分計測)になったので、とりあえずそれで様子見しております。
まぁこれは結果論ですが、Largusのボルトがしっかり角度決まってるので、トー調整も左右均等で結構すんなりイケたのではないかと思います。
ビフォーアフター










写真で伝わるかはわかりませんが、横方向から見た時の違和感もなくなりました。
最後に
というわけで、ようやく!Largusのキャンバーボルトをつけましたが、ポジキャンとネガキャンだったのが、
まぁ前後ぴったり揃ったわけではないですが、どちらもネガキャンになり統一感が出て、見た目の違和感もなくなったので満足です。


キャンバーボルト装着と同時に、15mmワイトレから20mmワイトレに変更して、ツラ具合も良い感じかと思います。
あとは・・・


ちょいローダウンの大人仕様として良い感じですが、
見た目的にあと1~1.5cmぐらい車高落としたいなぁ・・・(ベッタベタにならない程度にw
まぁでもこれぐらいが乗りやすくていいよなぁ・・・とは思ってますが、気分屋なので、どうなるやらですw
というわけで、車高下げてフロントがポジキャンになったら矯正しましょう!