・Amazonでキャプテンスタッグの安い折りたたみ自転車買ってみた【①開封・組み立て編】
・2万円で買った折りたたみ自転車乗ってみた【②乗ってみた編】
と書いてきて、自分の場合車に積んで出かけることが多いので、
今回は、輪行バッグ買って車に積んでみた編です。
買った直後は折りたたんでそのまま積んでたんですが、やっぱりそのままだと積みにくいのと、どうしても傷が入ったりしてしまうので、輪行バッグ買って正解でした。
輪行バッグの大きさ、機能など
輪行バッグってやっぱり電車に積むためのものというイメージがあるのですが、自分は車に積むために購入しました。
ブラック、グリーン、ライトブルーの3色があり、自転車と同じブラックを購入しました。
Amazonの商品ページの画像になりますが、貼っておきます。
サイズが幅820×奥行380×高さ550mm、容量170Lということでかなり大きいです。
▼バッグの中
結構しっかりしてる感じで、簡単に破けたりはなさそうです。
▼持ち手部分
重さ10kgちょっとの16インチ自転車を入れた状態でも、楽々持つことができました。
▼締め付けベルト
ベルトで締め付けできるので、しっかり固定できます。
▼サイドのベルトとポケット
自転車入れて車に積んでみた
20インチまで対応ということで、16インチの折りたたみ自転車だと楽々入っちゃいます。
バッグに入れるだけだとガチャガチャ動いてしまうのですが、締め付けベルトのおかげでしっかり固定できます。
この状態で持ってみましたが、袋がしっかりしてるおかげか少し軽くすら感じました。
まぁ持ち運びするためのものだししっかり持てて当然っちゃ当然ですが、やっぱり自転車は重いので、まずは耐久性は大丈夫なのか?なんて思ってしまうわけです。
というわけで車に積んでみましたが、
購入直後はそのまま積んでたので、これでマットの傷を気にすることなく積めるようになりました。
下段の高さは、約46~47cmですが、
奇跡的にwピタッとおさまっています。
▼ちなみにこの棚はイレクターパイプとコンパネで自作しました。
輪行バッグのおかげで上段にも気にせず積めるようになりましたし、輪行バッグ買ってよかったです。
最後に
自分は輪行バッグを車に積むために購入しましたが、「傷防止(車も自転車も両方)」そして「積みやすさ」から購入して正解でした。
自転車に限らずキャンプ用品なんかも入れれそうなので、結構活躍してくれそうな予感がします。
基本は自転車ばかり入れると思いますが、またなんか入れてみて覚えてたら画像追加します。覚えてたら・・・汗。
というわけで、【③輪行バッグで車に積んでみた編】でした。
次は何書きましょうか・・・
▼【①開封・組み立て編】
▼【乗ってみた編】