α6400×MC-11×シグマ100-400mmライトバズーカでプロ野球撮影

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α6400×MC-11×SIGMA100-400mmでプロ野球の試合を撮ってみました。

 

2019年2軍の教育リーグ「阪神タイガース×中日ドラゴンズ」の試合になります。

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撮影位置は1塁側ベンチ上4列目付近で、フェンス越しの撮影となります。

 

α6400×MC-11×SIGMA100-400mmで使えるフォーカスエリアやモード、連写なんかはこちらに詳しく書いてあります。

 

リアルタイムトラッキングが便利すぎる

 

フェンス越しということもあって、フェンス、そしてポールなどピントが持っていかれそうな障害物がいくつかありましたが、α6400の新機能リアルタイムトラッキングのおかげで快適に撮影できました。

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打席のスイング→1塁まで追ってみましたが、リアルタイムトラッキングのおかげでピントが外れることなくしっかり追ってくれます。

 

特に2枚目なんかは手前のポールにピントが持っていかれてもおかしくないですが、しっかり選手を追いかけてくれています。

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かなりアップで狙ってみましたが、しっかり追い続けてくれます。

 

ただ走ってるだけなのを撮るのはもちろん、手前にピントが持っていかれそうな何かがあってもこうやってきっちり追い続けてくれるのはかなり撮影が楽になりますね。

 

スポーツ撮影は全然いける

 

当日、α6400×MC-11×SIGMA100-400mmで撮った写真を少しですが貼っておきます。

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岩田投手

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白井主審と荒木コーチ

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ルーキー石川投手

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高山選手

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俊介選手

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モヤ選手

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モヤ選手と板山選手

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高橋投手

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ピンチで円陣

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高山選手の変態打ち

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青柳投手

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小熊投手

α6400の高速連写のおかげでいろんなシーンを撮ることができました。

 

MC-11とSIGMA100-400mmを使ったスポーツ撮影も十分可能ですね。

 

この位置から内野だけだとこれぐらいなら十分に撮れますが、外野までとなると100-400mmじゃ少し物足りなくなります。

 

そうなると150-600mmになってきますが、やはりSIGMA100-400mmの軽さはすごくいいですね。

追記:Eマウント専用ライトバズーカ発売

2020年7月、Eマウント専用ライトバズーカ発売されました。

 

α6400×MC-11×SIGMA100-400mmで使えるフォーカスエリアやモード、連写なんかはこちらに詳しく書いてあります。

 

同じ日にα7Ⅲでも撮影しています

 

サッカーの撮影してみました

 

望遠レンズをつけるとバランスも悪くなるのでL型プレートもおすすめです

 

SIGMA100-400mmレビュー記事はこちら

 

100-400mmよりも70-300mmならSEL70300Gがおすすめです

 

α6400のレビューはこちら

 

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