ソニーα6600,α6100発表!α6400とスペック比較。先行展示でも触ってきました。

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2019.8.28(水)

 

海外でソニーからAPS-Cカメラ「α6600」「α6100」とEマウントレンズ「SEL1655G」「SEL70350G」の4つの新製品が発表されました。

 

→国内でも発表されました。

→9月3日予約開始されました。

 

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発表された新製品

 

α6000シリーズのフラッグシップモデルとなるα6600、EマウントAPS-C用レンズとして初のF2.8ズームなど、、

個人的には待ちに待ったAPS-C用F2.8ズームが・・・!もうすでにだいぶテンション上がっておりますが・・・笑。

 

すでに発売日、値段なども発表されているので、スペックや違いなんかもまとめておきます。

 

 

α6600,α6100発売日

 

発売日は、

 

α6600が11月1日(金)

→カメラのキタムラで見る

 

α6100が10月25日(金)

→カメラのキタムラで見る

 

 

α6600 フラッグシップモデル

 

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α6500の後継機存在として、α6000シリーズのフラッグシップ機として登場。 

・2420万画素のAPS-C Exmor CMOSセンサー

・5軸ボディ内手ブレ補正の搭載

0.02秒のファストハイブリッドAF

・425点位相差AF/425点コントラストAF

・連写は最高11コマ/秒(AF/AE追従)、サイレントモードで最高8コマ/秒

リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング

動画撮影時のリアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキングにも対応

・ISO拡張102400

・92.1万ドットの180度回転チルト式モニター

・235.9万ドットEVF

カスタムボタンの追加

・4K30p HDR

・ピクチャープロファイル(HLG/S-Log3/S-Log2)

・マイク端子、ヘッドホン端子搭載

NP-FZ100バッテリー

・503g(バッテリー・SDカード含む)

内蔵フラッシュ廃止?

α6500から大きく変わったところを赤字にしてみました。やはりリアルタイムトラッキングが搭載され、バッテリーがZバッテリーになったことが大きいですね。

α7Ⅲをメインとして使っている自分としては、バッテリーを使いまわせるのは非常に嬉しいですね。

 

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α6400を使っている自分からしたら、ボディ内手振れ補正の搭載や大容量のZバッテリーの搭載は非常に嬉しいですが、動きものを撮ることが多いので、α6400とあまり変わらないAF性能だったのが少し残念だったりします(とはいえ十分なAF性能なんですが・・・笑)。

 

新レンズのSEL1655Gには手ブレ補正は搭載されていないみたいなので、SEL1655Gを買うとなるとやはり手ブレ補正のついたα6600がほしくなるかと思います。

 

まぁ販売が少し先なので、少し考える余裕がありそうです。笑

 

 

↑公式の動画も貼っておきます。

 

追記:α6600先行展示で触ってきました

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α6600先行展示で触ってきました。

 

グリップも大きくなって握りやすくていい感じです。

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SDカードの位置も変わっています

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Zバッテリーが搭載されて、かなり大きくなったグリップ。

 

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左α6500,右α6600

全体的にはコンパクトなので個人的にはどうしても小指を置く場所には困りますが、α6500よりも一回り大きくなっており、かなり握りやすかったです。

 

α6400みたいにコンパクトもいいけど、個人的にはやっぱり握りやすい方がありがたいです。

ボディはマグネシウム合金なので、がっちりして剛性はかなりいいです。

 

押しやすいボタン類

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ボタンも大きくというより、少し張り出しているのでかなり押しやすくなっています。

『C3』が増えたので、C3に「AFオン」を割り当てれば、親指AFもしやすくなります。個人的にはかなり嬉しい点です。

 

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シャッターボタンも大きくてかなり押しやすいです。

 

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左α6500,右α6600

内蔵フラッシュがなくなった分、ダイヤルが少し内側に配置されています。

 

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左α6500,右α6600

従来の位置に慣れている分、少し違和感はありましたが、すぐに慣れると思います。

 

α6400を使用している自分として大きく変わった点は、Zバッテリー搭載とグリップの握りやすさ、そしてボディ内手ブレ補正がついたぐらいで、そこまで今すぐにほしいと思うほどではありませんでしたが、

 

実際実機を触ってみて、グリップがα6500よりもかなり大きくなっていて、α7Ⅲみたいにしっかりグリップできるようになっているので、そこだけでもα6400から変える価値はあるかなと思いました。ボディ内手ブレ補正も付いているので、手ブレ補正を搭載していないことが多いフルサイズ用のレンズも安心して使えるという点も大きいですね。

 

あとはSEL1655Gが思ったよりもコンパクトでかなり使いやすそうだったので、手振れ補正のついてないSEL1655Gを使うなら、やはりα6400よりボディ内手ブレ補正のついたα6600を使いたいですね。

 

α6100 スタンダートモデル

 

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番号的にも、コスパ最強機α6000の後継機的存在でしょうか、スタンダードモデルとして登場。

・2420万画素のAPS-C Exmor CMOSセンサー

0.02秒のファストハイブリッドAF

425点位相差AF/425点コントラストAF

・連写は最高11コマ/秒(AF/AE追従)、サイレントモードで最高8コマ/秒

リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング

動画撮影時のリアルタイムトラッキングにも対応

・ISO拡張51200

・92.1万ドットの180度回転チルト式モニター

・144万ドットEVF

4K30p

・396g(バッテリー・SDカード含む)

α6000から大きく変わったところを赤字にしてみました。α6400の後の登場なので機能的にはあまり驚きませんが、α6000の後継機として考えるとすごい進化です。

 

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2014年から長い間販売され続けてきたα6000もついに完全にα6100に変わってしまうのでしょうか。

この性能でこの値段だとかなりお得ですね!動画より写真撮る人には最適な機種になります。

 

α6600は展示されていましたが、α6100の展示はまだでした。

 

 

↑公式の動画も貼っておきます。

 

α6600,α6100,α6400スペック比較

 

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※横にスライドできます。

  α6600 α6100 α6400
有効画素数 2420万画素 2420万画素 2420万画素
ISO感度 ISO 100-32000
(拡張ISO 102400)
ISO 100-32000
(拡張ISO 51200)
ISO 100-32000
(拡張ISO 102400)
AF速度 0.02秒 0.02秒 0.02秒
AF測距点数 425点(位相差AF)/
425点(コントラストAF)
425点(位相差AF)/
425点(コントラストAF)
425点(位相差AF)/
425点(コントラストAF)
シャッタースピード 1/4000-30秒、バルブ 1/4000-30秒、バルブ 1/4000-30秒、バルブ
トラッキング リアルタイムトラッキング リアルタイムトラッキング リアルタイムトラッキング
瞳AF リアルタイム瞳AF
人物(左右瞳選択可)/動物
リアルタイム瞳AF
人物(左右瞳選択可)/動物
リアルタイム瞳AF
人物(左右瞳選択可)/動物
ボディ内手ブレ補正 ボディ内手ブレ補正
5.0段分
   
動画 4K30P HDR 4K30P 4K30P HDR
ピクチャープロファイル PP(HLG/S-Log3/S-Log2)   PP(HLG/S-Log3/S-Log2)
動画リアルタイムトラッキング
動画リアルタイム瞳AF    
インターバル撮影
EVF 235.9万ドットEVF 144万ドットEVF 235.9万ドットEVF
ファインダーフレームレート STD 60fps/HI 120fps   STD 60fps/HI 120fps
連写 最大11コマ/秒 最大11コマ/秒 最大11コマ/秒
液晶モニター 92.1万ドット
180度回転チルト式モニター
92.1万ドット
180度回転チルト式モニター
92.1万ドット
180度回転チルト式モニター
内蔵フラッシュ  
インターフェース ヘッドホン端子、マイク端子 マイク端子 マイク端子
バッテリー NP-FZ100 NP-FW50 NP-FW50
防塵防滴  
サイズ 120.0mm×66.9mm×69.3mm 120.0mm×66.9mm×59.4mm 120.0mm×66.9mm×59.7mm
質量 503g 352g 403g
発売日 2019年11月1日 2019年10月25日 2019年2月22日
販売価格 160,000円前後 90,000円前後 約110,000円
本体カラー ブラック ブラック、ホワイト ブラック、シルバー
  α6600 α6100 α6400

 

α6600は、α6400をベースにボディ内手ブレ補正やZバッテリーを搭載してきました。あと大きな違いは、動画のリアルタイム瞳AF、ヘッドホン端子が搭載されたぐらいでしょうか。手ブレ補正、大容量のバッテリー搭載など、α6400で動画を撮っていた人には待っていた機能ではないでしょうか。

 

写真メインでα6400を使ってる自分にとったら、手振れ補正とZバッテリー搭載はかなり嬉しい点ではありますが、すぐに買い替えるかとなるとそうでもないかなと思います。

ただ、待ちに待ったF2.8通しズームレンズSEL1655Gが手ブレ補正を搭載していないので、SEL1655Gを使うとなると、手振れ補正のついたα6600を使いたいですね。

 

 

α6100は、α6400,α6600より高感度性能が低く、ピクチャープロファイルが搭載されていません。AF性能は同じみたいなので、値段も重視して写真がメインの人にはα6100がおすすめですね。

性能はかなりいいですが、値段も比較的安めなので、初心者の方にもかなりおすすめの1台となりそうですね。

 

 

 

ついにF2.8ズームレンズが登場

 

新しいレンズも2つ発表されました。

ついにAPS-C用F2.8ズームの登場です。かなり待ちました・・・

望遠レンズもFEではなくEなので、APS-C専用です。

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SEL1655G,SEL70350ともに発売日は10月25日(金)です。

→カメラのキタムラで見る

 

→カメラのキタムラで見る

 

 

追記:先行展示で触ってきました

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SEL1655G

新レンズも先行展示で触ってきたので、また別記事でまとめる予定です。

 

発売日と価格、発売モデルまとめ

α6600 11月1日(金)発売

『α6600』ボディ 160,000円前後

『α6600+SEL18135』高倍率ズームレンズキット 200,000円前後

→カメラのキタムラで見る

 

α6100 10月25日(金)発売

『α6100』ボディ 90,000円前後

『α6100+SELP1650』パワーズームキット 100,000円前後

『α6100+SELP1650+SEL55210』ダブルズームレンズキット 120,000円前後

→カメラのキタムラで見る

 

SEL1655G,SEL70350G 10月25日(金)発売

→カメラのキタムラで見る

 

→カメラのキタムラで見る

 

先行予約は9月3日(火)から開始されています。

 

 

α6600,α6100に関してもまだどんどん追記していく予定です。

 

α6400もキャッシュバックキャンペーン始まってます!

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→カメラのキタムラで見る