メジャークラフト ランディングシャフト【LS-500S】インプレ

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シーバスをやり始めたのは小学生の時なんですが、10数年前ガッツリと道具を揃えるようになって、その時に買ったランディングシャフトがメジャークラフト「LS-500S」の旧型「LS-500」でした。

 

450じゃ短い、550じゃ長い、とりあえず真ん中の1本が欲しいということで500を選んだ記憶があり、今はモデルチェンジされた現行モデルの「LS-500S」を持ってますが、

 

いつしかキャッチバー改マイクロ420がメインになり、

 

そして今はシマノのマルチランディングシャフト450がメインで、

 

「LS-500S」は足場が高い時用として、とはいえ自分の釣りのほとんどが450で足りてしまうため、最近の出番は1年に1回・・・

 

ぐらいしかないので、めちゃくちゃ使いこんでるわけではないんですが、年に1回使うからこそわかったこともありましたし、マルチランディングシャフトのインプレも書いたし、ということで、

 

「LS-500S」のインプレも書いておこうかなと思います。

 

最初に書いておきますが、結構批判的かもですw

スペック的なことを軽く

 

スペックはHP見たら書いてあるので(めちゃくちゃ内容薄いけどw)、適当に書いておきます。

 

まず、長さは5m。

 

個人的な意見として、450じゃ短い、550じゃ長い、500ちょうどいいじゃん!ということで1本持っておくには最高の長さだと思います。

 

足りない・・・ってこともあるかもしれないので、そう考えると長い方がいいかもしれませんが、

 

自分は足場が低いところで釣りをすることが多いので、今では450がメインで、500ですら1年に1回使うか使わないかぐらいになってしまいました。

 

というわけで、「LS-500S」の出番は1年に1回あるかないかぐらいですw

 

HPに載っている肩ベルトが付属されてますが、自分はタモホルダーをつけてライフジャケットに背負っており、

タモホルダーM

 

シャフトの下にはライフジャケットにつなぐランヤードをつけています。

 

LS-Sシリーズの仕舞寸法は400/500/600ともに66cmで統一されており、ランディングネット「L」にちょうどいいぐらいの長さで、

昌栄のランディングフレームino+「L」にもぴったりです。

 

シャフトの重さはメーカーHPには掲載されてないのですが、400が280g、500が413g、600が590g、Amazonに載ってましたw

 

ちなみに旧型LS-500は380gだったので、現行は少し重くなってるのですが、それでも他メーカーと比較してもだいぶ軽量な方かと思います。

 

やっぱり軽量な方が背負ってても疲れないので、そこが購入理由の決め手の1つでもありました。

 

あとは少し重くなったことで強度、耐久性なんかも期待しましたし、HPには「高弾性カーボンを使用し、ランディング時のブレが軽減され、よりスムーズな取り込みが可能」と書いてるので、

 

旧型よりシャキッとして使いやすくなったかな?と期待しました。

 

が・・・

 

使用感

 

まず旧型と比較して・・・旧型もだいぶ使用したので多少ヘタってるとは思いますが、それでも「そんな変わらんやん!!!」といった具合で、

 

ま~ボチボチしなります。

 

まぁでもこれをメインで使ってる時は、まともに他のシャフトを使ったことがなかったので、これが標準というか普通なんだと思い、特に何も感じずに、いや、軽くていいな~と思いながら使ってたんですが、

 

キャッチバー改マイクロ420を使った時に、短いのに重かったんですが(450g)、結構硬くて掬いやすかったんですよね。

 

短くて太いゆえにしなりが少なく掬いやすいという感じでしょうか。

 

ちょっと重かったからしんどかったですがw

 

で、「シャフトの使いやすさ」ということをよく考えるようになったのが、シマノのマルチランディングシャフトを使いだしてからなんですが・・・

このシャフトすごいんです。

 

めちゃくちゃ細くて、

308gとびっくりするぐらい軽いのに、高弾性カーボンのおかげでシャキッと感がすごくて、

 

LS-500Sとは比べ物にならないぐらい操作感が良いんです・・・。

 

おまけにLS-500Sより安いという。

 

まさに「LS-500Sダメだ」と思うようになってしまった一品です・・・笑。

 

写真じゃあまり伝わらないんですが・・・

 

手に持って振ってみました。

LS-500S

マルチランディングシャフト
LS-500S/マルチランディングシャフト

LS-500Sは真ん中辺りからだらんだらんと大きくしなるのに比べて、マルチランディングシャフトは先端の方だけ少し振れるぐらいで、

 

振ったあとにとめると、だらんだらんととまらないLS-500Sに対して、マルチランディングシャフトは1発でピタッととまります。

 

シマノはHPにカーボン含有率を記載しており、まさにこれは高弾性ゆえの性質ですが、LS-500Sはコレで高弾性謳ってていいのかと・・・思いましたw

 

LS-500S全伸ばし

LS-500S少し縮めて450ぐらい

マルチランディングシャフト

角度も違うし写真じゃ全然伝わらないんですが、ネットの重みも加えると、より操作性の違いが実感できます。

 

LS-500Sを悪く言ってるわけではないんです、、、マルチランディングシャフト使ってしまったのが悪いんです・・・

 

使ってて特に使いにくいとかもなかったですし、シーバスぐらいなら全然余裕で掬えますが、

 

ただやはりよくしなるので、5kg近いシーバスや重い鰤なんかを掬う時はちょっとしんどいな~と思ったこともありました。

 

足場が悪いテトラなんかで、ネットを前に出さないといけない状況だと、そういえばよくそんなこと思ってたなーと思いだします。

 

マルチランディングシャフト使ってからは、そんなこと思わなくなりました。

 

というわけでなんかマルチランディングシャフトを褒めてる感じになりましたが・・・

 

結論!良いシャフトではある

 

LS-Sシリーズは400/500/600と選べて、仕舞寸法も66cmとおそらくルアーマンからしたら最高の長さだと思いますし、他メーカーと比べても軽量な部類なので、スペックなんかで見るとめちゃくちゃ魅力的なシャフトだと思います。

 

500は1本持っておくのにめちゃくちゃいい長さですしね。

 

値段も15000円ちょっとという感じで、思いっきり高いわけではないので、普通に良いシャフトだとは思います。

 

ただ自分はマルチランディングシャフトという素晴らしいシャフトに出会ってしまったので、それからは「ちょっとなー・・・」となってしまいましたが、

 

足場の高いところではまだまだ活躍してもらおうかなと思います!(新しいの買わない限りw

 

ちなみに自分がメインで使ってるマルチランディングシャフトは、LS-500Sと同じぐらいの値段、いや、ちょっと安いかなーぐらいなので、

 

長さが450で許せるならマジでめちゃくちゃおすすめです!