ラングラーJL 1000km(1ヶ月)点検に行ってきました

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2019.11.30(土)

 

11月16日(土)にラングラーが納車され、早くも2週間が経過しました。

初めての新車、初めての外車、初めてのオープンカー・・・

 

やっぱり新しい車に乗るのは楽しいですし、嫁さんは憧れの車が目の前にあり、ひたすらニヤニヤしています。笑

 

さて、1000km点検に行ってきましたので、記録として残しておきます。

 

 

1000km(1ヶ月)点検

 

納車時に「だいたいでいいので1000kmぐらい走ったら連絡くださいね、それか1ヶ月ぐらいでこちらから連絡しますので点検にきてくださいね。」とのことでしたが、納車後1週間で1000km走ってしまいました。

 

1000km走った時点で担当の方に電話すると「次の点検が1年点検になるので、とりあえず来週にしましょう。でも特に期間に決まりはないのでいつでもいいですよ。」とのことでしたが、2週間後の11月30日にディーラーへ行きました。

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子ども達もここが好きみたいで、ディーラーに行くのは楽しみにしています。

 

あと、ジュース出してもらえるから・・・笑

 

自動緊急ブレーキソフトウェアの書き換え

 

2019年モデルのサハラには前面衝突警報、緊急自動ブレーキが装備されています。

 

スポーツは前面衝突警報はついていませんが、2020年モデルから装備されるようになりました。

 

納車後1つ気になった点が、何もないところで前面衝突警報が作動すること。

 

ネットで色々調べてみると、前面衝突警報が作動した、自動ブレーキが誤作動を起こしいきなりブレーキがかかり後ろから突っ込まれかけた、などなどいろいろ書いてあります。

 

自分の場合は、前面衝突警報が作動したことは何度かありました。

 

あのピピーッという音を初めて聞いた時は何事かと思いましたが。

 

ただ共通点があって、鉄橋の下、歩道橋の下、立体駐車場の中で作動することが100%でした。

 

ディーラーで話をすると、でもそれは正常な状態だそうで、おそらくいきなり出てくる影なんかに反応しているのではないかとのこと。

 

→2020.1.26 立体駐車場で自動ブレーキ作動しました。

 

一応自動ブレーキは、ナビでオフにすることもできますが、エンジンを消すと元に戻りエンジンをつける度にオフに設定しないといけないですし、自分は誤作動という誤作動はないのでそのままにしています。

 

→2020年6月のアップデートで、完全オフにできるようになりました。

 

約2時間ほどの作業

今回の点検は、自動緊急ブレーキのソフトウェアの書き換えも出ているということで、点検と書き換えもしてもらい、約2時間の作業でした。

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緊急ブレーキ何もないところで作動と書いてありますが、ブレーキ作動はしておりません。

 

ソフトウェアの書き換えなんかはちょこちょこあるみたいなので、改善されていくのではと思います。

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作業が終わり車に乗り込む時には気付かなかったのですが、車をよく見ると洗車されており、ピッカピカでした。

 

中も掃除機をかけてもらえたみたいで、かなり綺麗になっていました。

 

 

 

次は1年点検

 

新車時の基本プログラムとしてメンテナンスフォーユーというメンテナンスサポートに入っているので、次は1年点検です。

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3.6Lは114,400円するのですが、新車だし外車だしディーラー以外に出すのも・・・と思い入っておきました。

 

担当の方によると、8割ぐらいの方が入っていますとのことでした。

 

▲上の画像では、2.0Lと3.6Lの加入料が違いますが、その後114,400円に統一されました(カタログも変更有)。

 

メンテナンスフォーユーや保証に関してもまとめてみました。

 

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