今ラフカントリーのショックをつけているのですが、横から見たときにロッド部分が丸見えなんですよね。
まぁこれもショックを変えてる感があってカッコイイのですが、個人的にあまり好みではないので、プロコンプ製のショックダストブーツ(汎用)を装着してみました。
目的はロッドの保護と見た目ですが、特にサイドからの見た目が大きく変わったので写真貼っておきます。
プロコンプ製ダストブーツ買ってみた
ダストブーツもいろいろと種類があるのですが、今回はよく使われているプロコンプ製のものを買ってみました。
ダストブーツのカラーはいろいろとありますが、ボディ全体を黒系でまとめているのでブラックにしました。
▼だいたいですが、サイズはこんな感じ。
ショックにつけてみた
シリコンスプレーあったらスルスルスル~って滑って楽につけれたと思うのですが、自宅に忘れてきてしまったので、なんとか気合いでつけました。
▼シリコンスプレー
全然滑らないので苦労しましたが、まぁなんとか・・・。
この時点でタイラップをつけて固定してしまったのですが、
ヨレてしまうので、ショックを車体につけて縮んだ状態でタイラップを固定した方がいいですね。
ショックの取り外し方法はこちらに書いてます。
ダストブーツ装着ビフォーアフター
ビフォー
フロントだけ装着
アフター
ダストブーツなしもショック変えてる感があっていいですが、やっぱり自分はダストブーツありの方が好みですね。
最後に
というわけで、プロコンプ製のダストブーツをつけてみましたが、
見た目が変わるのはもちろんのこと、ロッド部の保護という意味でもおすすめです。
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