α7Ⅲ「動物瞳AF」作例レビュー!使い方と設定方法も。

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2019年4月11日にα7Ⅲ,α7RⅢ「Ver.3.00」のファームウェアが提供され、このアップデートにより動物瞳AFが搭載されたので、早速試してみました。

 

 

動物瞳AFの設定方法

 

今回のアップデートでリアルタイム瞳AF、そして動物瞳AFが搭載されメニュー画面も少し変わりました。

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「顔/瞳AF設定」という項目の「検出対象」というのが、動物瞳AFを使う際に設定する項目になります。

 

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検出対象で人物を撮る時には「人物」動物を撮る時には「動物」を選択する必要があります。

 

このように人物と動物で切り替えをしないといけないのですが、検出対象はカスタムボタンに割り当てできるようになっているので、カスタムボタンに割り当てればすぐに変更可能です。

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自分はC4に割り当てしています。よく使う方はカスタムボタンに割り当てておくことをおすすめします。

 

動物瞳AFの追従性はそこそこ良い!

 

犬も猫も飼っていないので、とりあえず実家の猫の写真をスマホに表示させピントを合わせてみました。

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すごいの一言です・・・画像にカメラを向けていますが、反応も速い!この状態でカメラを動かしてみましたが、追従もしっかりしています。

 

友人が飼っている犬にも協力してもらいました。

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夜の室内、レンズはSEL55F18Z、F値は1.8で撮っています。エリアはゾーンで撮っていますが、今までなら鼻にピントが合うことが多かったですが、きっちり瞳に合っています。

犬に「止まって!」と言ってももちろん止まってくれませんので結構動いていましたが、普通に人物を撮っている感覚で撮れました。

 

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横を向いてもこれぐらいならしっかりと瞳に合ってくれます。

合う速度や追従性はどんなもんかな~と思っていましたが、人物並みに撮れるのでとりあえずびっくりしました。

 

こちらは夕方の薄暗くなる時間帯に、α7Ⅲ×SEL70200Gの組み合わせで撮りました。

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薄暗くなる時間帯でF4なので少しISO感度が上がってしまいましたが、しっかり瞳に反応してくれました。

 

動物の瞳の検出について

 

SONYのHPにはこのようなことが書かれています。

「ネコ」または「イヌ」のような顔立ちで、左右の瞳が良好に見えるような場合においては瞳を検出しやすいのですが、動物の種類によってや、複数の動物が動き回るような撮影環境などによっては、瞳を検出できない場合があります。

瞳を検出しやすい被写体

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SONY HPより

 

瞳の検出が苦手な被写体の例

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SONY HPより

「イヌ」や「ネコ」のような顔立ちをしていれば、ピントが合う可能性があるそうです。結構いろんな動物に反応してくれるかもしれませんね。

 

結局は試してみないとわからない?

 

「パンダには合った」「キツネには合った」などいろんな報告もでていますね。まだまだ情報も少ないので、いろんな動物に試してみないとわかりませんね!

進化し続ける瞳AF、今後にも期待です!

 

ちなみに自分は釣りをするので、魚をいろんな角度から試してみましたが、さすがに真正面から撮ろうとしても無理でした・・・笑

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α7Ⅲアップデート後の変更点などまとめてます

 

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