【RMT-P1BT レビュー】αユーザー必携!Bluetoothワイヤレスリモートコマンダー

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SONYからBluetoothワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」が発売されました。

今まで有線レリーズを使っていましたが、やはりコードがある分少し使うのがめんどくさかったりする時もありました。

RMT-P1BTは無線なので少し離れていても使用できたりポケットの中でシャッターを押せたりと、とても便利です。便利なだけでなく、ボタンの押し心地もよく、ボタンにカスタム割り当てなんかもできたり、いろいろな使い方もできます。

 

リモートコマンダーをよく使っている方には最高のアイテムになりそうです。

 

2019.4.26発売現在→対応している機種がα7RⅢ,α7Ⅲのみとなっております。

2019.6.13→α6400にも対応しました。

 

 

RMT-P1BT

内容物、付属品

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箱はソニーのアクセサリーと同じ感じで、見慣れた箱です。

 

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中には、RMT-P1BT本体、電池(CR2032)、説明書、保証書が入っています。

 

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ちなみに電池はSONY製。笑

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電池の蓋はコインで開けられるようになっていますので、現場での電池切れにもすぐ対応できます。電池(CR2032)はコンビニでも入手できます。

 

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蓋にはパッキンがついています。

SONYのHPによると、防塵・防滴性に配慮して設計されてますが、防水性能は備えていないとのことです。

 

外観

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幅33mm×高116.5mm×奥15.1mm 35g

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サイズはちょうど手のひらサイズで、上部に「フォーカス/ズーム操作ボタン」、中央に「シャッターボタン」、下部に「AF-ON」と「C1」が配置されています。

 

サイドのスイッチ類

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右サイドには「ズーム/フォーカス」スイッチと、「動画/写真」スイッチの2つがあります。 

 

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左サイドには「LOCK」スイッチ。これは、誤操作を防ぐためのボタン無効化をするスイッチです。

RMT-P1BTには電源ボタンがないので、使わない時は念のために「LOCK」しています。

 

握りやすい形状

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背面側には指がかけやすいように凹みがあり、持ちやすい形状になっています。

持って使ってみると確かに持ちやすく手に馴染んでる感があります。

 

ストラップホール

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ストラップホールも付いているので、ストラップをつけて首にかけたりすることも可能です。ストラップホール部は金属になっているので高級感もありますね。おしゃれです。

 

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自分は、落とさないためにも、ピークデザインのアンカー、カフをつけて手首に巻いて使用しています。

本体は小さくてそのままどこかに置くとなくしてしまうこともあるかもしれませんので、D管やストラップをつけてカバンにぶら下げておくのもいいかもしれません。

 

使い方(ペアリング方法)

 

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使い方は簡単で、付属の説明書にも書いています。

 

まず、メニュー>ネットワーク2>Bluetooth設定>Bluetooth機能を「入」にして、Bluetoothを有効化しておきます。

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そして次に、ネットワーク3にあるBluetoothリモコンを「入」にします。

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Bluetooth設定画面で「ペアリング」とあるのですが、Bluetoothリモコンを「入」にすると、自動で「ペアリングしてください」という画面になりました。

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ペアリングは、RMT-P1BT本体の中央の「シャッターボタン」と右上の「+」ボタンを同時に7秒間長押しすることで、ペアリング完了となります。

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ペアリング完了

 

 

 

RMT-P1BTのメリットとデメリット

無線なのが便利。通信距離も十分!

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今までは有線レリーズを使っていましたが、とにかく無線なのが便利です。

SONYのHPには通信距離は5mとなっていますが、10mぐらい離れてもシャッターは切れていました。ポケットの中の操作も大丈夫ですし、隣の部屋に置いていてもシャッターが切れていたので、扉や障害物が前にあっても大丈夫な感じです。

 

シャッターボタン半押し、長押しができる

RMT-P1BTのシャッターボタンは、カメラ本体と同じように半押しもできます。

長押しもできるので、ドライブモードを連写にしておけば連写撮影もできます。

半押しはカメラ本体と同じ感覚でとてもコントロールしやすいです。

α7Ⅲで「AF-ON」で親指AFしてる人は、本体と同じくAF-ON+シャッターボタンで使用できます。

 

反応が速い

無線なのでどうかと思ったところですが、ボタンの反応はかなり速いです。当然本体のシャッターボタンと全く同じとはいきませんが、それでもシャッタータイムラグはほとんどありません。

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このようにボタンを押すと点滅でも知らせてくれたりもするので、わかりやすいです。

 

バルブ撮影も簡単

もちろんバルブ撮影にも対応しています。バルブ撮影中は押し続ける必要はなく、一度押して、終了時にもう一度押すという感じなので、かなり快適に使えます。秒数は表示されないので、自分で数える必要があります。

 

AF-ON、C1に機能割り当てができる

「AF-ON」と「C1」ボタンは、カメラ本体のボタンと連動します。

ただリモコンに十字キーや決定ボタンがないので、リモコン側で使うとなれば割り当てる機能は限られてきます。自分は、親指AFを使用しているので「AF-ON」はそのままでAF-ON、「C1」には1.5倍クロップで撮影できるAPS-Cモードを割り当てしています。「C1」ボタンを押すごとに切り替わります。

他にも便利に使える機能があるような気もするので、現在模索中です。

 

まだ使用日数が浅く少ししか使っていませんので、またどんどん追記していきたいと思います。

 

αユーザーならぜひ持っておきたいアクセサリー

 

発売後買った時はまぁまぁなお値段するので少し高いなと思ったのですが、使っていると使い勝手もよく結構便利で「買ってよかった」と思うようになりました。

有線のレリーズは結構めんどくさかったので、今後三脚を使って撮影することも増えそうです。

これからの時期花火なんかもあるので、活躍してくるアイテムになりますね!

 

ただ、結構品薄状態のRMT-P1BT。自分は運よく手に入りましたが、なかなか手に入らなさそうな状況が続きそうですね。

 

α6400と一緒に買いたいアクセサリーまとめてます