ラングラーJLのナビモニター上ダッシュボードには小物置きスペースがありますが、そこに小物入れ付きスマホホルダーを装着してみました。
普段スマホを置く(固定する)というよりも、走行中の動画を撮ってみようかなと思い購入してみました。
+ドライバーが必須で、取り付けも5分ほどととても簡単です。
▼スマホホルダーとしての機能だけならこの記事に書いてるものがおすすめです。記事最後にもリンク貼っておきますので、こちらも合わせて読んでいただければと思います。
購入したスマホホルダー
1番安かったAmazonで購入しました。
最近はAmazonでしか販売されてないかと思います。
しっかりした箱に入って送られてきました。
スマホホルダー部分は+ドライバーを使いネジ1本ですぐに取り外すことが可能です。
小物置きとなる部分は滑り止めもついていて、滑り止めのサイズもぴったりでいい感じです。
ダッシュボード取り付け方法
取り付け時間は5分ほど
取り付けは+ドライバー1本でできるので、とても簡単です。
まずは、純正小物置きスペースの滑り止め部分を外します。
滑り止めは特に固定されているわけではないので、持ち上げるとすぐに外れます。
滑り止めが外れると、2本のネジが見えます(赤〇)ので、+ドライバーで外します。
そしてスマホホルダー小物置きをかぶせて、先ほど外した2本のネジを使い固定します。純正の滑り止めは使いません。
スマホホルダー部分も+ドライバーでネジを取り付けるだけです。
純正小物置きとの比較
ビフォー(純正)
アフター
スマホの取り外しは片手でできて、横にも縦にもすることができます。
特にぐらつきなどもなくしっかり固定されています。
運転席からの視界
やはりホルダーがない方がもちろん見やすいですが、特に見にくさなどは感じません。
自分のラングラーはルームミラーも少し大きいものに変えているので、余計に狭く見えるかもしれません。
背の低い方も少し見にくくなってしまうかもしれませんね。
走行動画
スマホはIphone11proで、超広角気味にして撮っています。
Goproも装着できるスマホホルダー
Rugged Ridge ラゲッドリッジスマホホルダー
ラゲッドリッジのスマホホルダーはGoproも装着できるようになっています。
こちらの動画でも詳しく紹介されていますが、
この動画のチャンネルはラングラーのパーツがかなり紹介されているので、結構おすすめです。
自分はGoproを持っていないのと、ラゲッドリッジのスマホホルダーは値段が結構高いので買いませんでしたが、Goproを持っている方にはおすすめのスマホホルダーです。
→Osmo Action買ったので、ラゲッドリッジのスマホホルダー買っておけばよかったです。笑
▼自分が買ったスマホホルダー
▼「スマホホルダー」として使うなら間違いなくこっちがおすすめ。
内装パーツ他にもいろいろ紹介してますので、合わせてお読みいただければと思います。
・人気記事
・よく読まれている記事、是非読んでほしいおすすめ記事まとめてみました
・リフトアップ量など現在の足回りカスタム状況書いてます